実家じまい


親が高齢になり、「施設に入る事になったので」「長期入院することになったので」、実家を売りたい。というご相談をいただきます。
思い出がある家を売却するのは寂しさやためらいもあると思いますが、誰も住まなくなった家をそのままにしておくと、固定資産税・保険料、・管理費が継続的に発生し、また「特定空き家」に指定される心配もあり、負担も大きくなります。
売却した場合には、仲介手数料・登記費用・残置物処理費用、その他にもの諸経費がかかり、譲渡所得税が発生する可能性もあります。
また、家をそのまま売却するのか、解体して更地にしてから売却するのか、売却期間も一般的に数ヶ月~数年といった時間と手間がかかるため、計画的に進めていく必要があります。
売却のほかに、賃貸、活用といった選択肢もあり、まずは複数の不動産会社に相談してみて、実家の価値を知り選択肢を決めていくことから始めましょう。



